ふくしま集団疎開裁判の意味するもの [余談]
今日は久々に青消研の会に行ってきました。
今日のゲストスピーカーは神山美智子さん(弁護士、福島集団疎開の会弁護団)で、テーマは「福島集団疎開裁判」の意味するもの。
福島第一原発事故から1年以上経過したものの、原因究明、瓦礫処理、産業の復興も進んでおらず、放射能におびえる郡山市の小中学生14人が郡山市に対して安全な場所での教育を求めて裁判を起こしました。
しかしながら申し出は却下され、この裁判の意味するものは何かを福島集団疎開の会弁護団の神山美智子弁護士にうかがったわけです。
原告側は「年間に1ミリシーベルト以内と定められている公衆の年間被爆許容限度を超える地域で教育を強いられているのはおかしい」、「郡山市の汚染レベルはチェルノブイリ原発事故で設けられた移住義務ゾーンに匹敵するにもかかわらず子どもが放置されている」などと指摘。
琉球大学の矢ヶ﨑克馬教授は、チェルノブイリの例をあげ、チェルノブイリでは爆発事故の5年後ないし6年後から甲状腺疾病と甲状腺腫の双方が急増し、9年後には子ども10人に1人の割合で甲状腺疾病が出、がんも1000人中13人程度が発症。(通常は甲状腺のがんは10万人に数名程度の確率)遅すぎることはないから子どもの疎開を即刻実施をと「意見書」で訴えています。
被告側は「心配なら転校すればいい。(郡山市で)公教育を実施することは市に課せられた憲法上の責務だ」と反論。
(上記内容の一部は「東洋経済オンライン」岡田宏行氏の記事から。詳しくは「ふくしま集団疎開裁判をチェックのこと。)
神山さんからお聞きしたのは、日本では海外で認められている「予防原則(precautional principle)」が根付いていないのが一番の問題とのこと。
5年後に問題ないといいのですが、チェルノブイリの例もあるのだし、予防できることはしておいて、後悔することのないようにしておきたいと外部からサポートする人々が多い中(弁護団はすべて福島県以外の人で皆ボランティア。交通費ももらっていない状態)、現実的に地元の人々はわかっていても周りの人たちと違う行動をとることは勇気がいることで、それによって居づらくなる雰囲気があって、地元での運動はしにくい状況とのこと。
日本ではシックハウス等にしても体調が悪くなった原因は本人にはわかっていて思いきって裁判にかけても、「それが病気の原因であるとは証明できない」ということで、お金をかけて裁判をおこしても勝ち目がない場合が殆どとのこと。
裁判を起こすにも、裁判所に払うお金は65000円で、弁護士着手金費用は31500円(これは弁護士に行くお金ではなく、通信費やコピー代等に使われる)、それプラス弁護士費用がかかり、結局は訴訟に敗れ、裁判費用にお金は注ぎ込まれて、心身ともに疲れ切って、体調は悪いままで仕事もできず、病院代はかさむ状況で悔し涙を流している人が多いのだとか。
何かお話を聞いていて、神山さんの弁護士としてのもどかしさ、苦悩が伝わってきました。
あと思ったのは、良かれと思って周りが動いても、結局は地元の人が皆でアクションを起こさないと問題の解決にはならないのだなと。それに至るまでにはとてつもなく時間がかかるのだなと。
とにかく最悪の事態とならないことを祈るのみです。
ちなみに神山さんのお薦め本は「内部被爆」(岩波ブックレット)、あと他のメンバーからの推薦本は「原発は不良債権である」(岩波ブックレット)。
読んでみようと思います。
素敵な青年 [余談]
昨晩は遠方からの楽しい来客で、会社のスタッフも全員一緒だったこともあり、楽しいひと時をすごせました。
私は仕事があって最後に駆け付けたこともあり、ビール、ワイン、テキーラとハイピッチで飲み、さすがに帰りの電車で酔いがまわったのに、運動不足だからと1駅前で降りて速歩。
そこへEXILEのTAKAHIRO君のような好青年が近寄ってきて、「もしよろしかったらこれをどうぞ」と冷えた水を差し出してくれるではないですか。
(驚き、そしてためらいあり)私「大丈夫です。ありがとうございます」
青年「開けてませんから本当にどうぞ」
私「買ったばかりじゃないんですか?」
青年「いいんです。お家近いんですか?」
私「ええまあ」
青年「お家の前までご一緒していいですか?」
私「いいえ、大丈夫です」
そこで少し話しながら一緒に歩いて、私が「ありがとうございました」と道を曲がると、青年は私が家の前まで来てもらいたくないのをちゃんと理解して道を曲がらず「ご一緒できて楽しかったです。お気をつけて!」
ナントかっこいいのでしょう。何て優しいのでしょう。
私も青年を見習って、酔って歩いている人にさりげなくかっこよくお水を渡してあげたい!と思ったのでした。それが彼への恩返しかなと。
それにしても青年に心配をかけるような歩き方をしていたんだなと反省(>_<)。
ちょっと当分節酒しようと心に誓ったのでした。
オイシックスの食質監査委員会 [仕事]
昨日はオイシックスの食質監査委員会でした。
これは何でしょう?ウイスキーじゃありませんよ~。
そうです。ハチミツです!よくぞこれだけのフレーバーを集めたものよと思うくらいのハチミツの種類!色も香りも味もすべて違って、楽しかったです。(そうです、すべて試食!)
これはチーズケーキと豆乳ドーナツ。
美味しかったのですが、たくさ~んいろいろなものをいただいた後に、次から次へとスイーツが続き、さすがに食べくたびれました。
この後に予定されていたイタリアンレストランでのお食事会。
さすがに食べられない~!(>_<)と思っていたのに、しっかり
飲んで食べてしまった私(・_・;)
今夜は静かにしていましょうっと。
久々の箱根 [旅行]
ゴージャスな箱根XIVを楽しんだ後は(友達がオーナー会員でラッキー!)、ゆったりと観光を!
箱根は近いようでなかなか行かず。私は20年ぶりくらいの訪問でした。
箱根湿生花園ではツツジ、モクレン、桜草、あやめ、あじさい等、とってもきれいでした。
友達はカメラ同好会に入っているらしく、重い一眼レフのカメラを持って沢山写真を撮っていました。
私もつられて撮ったものの、うまく撮れませんね~。
クマガイソウ
20年前にアメリカで一緒に旅行した仲間ですが、皆気持ちは20年前と同じ。
「箱根ガラスの森美術館」で写真を撮っている友達をパチリ!
ガラスの樹。キラキラしていてとてもきれいでした。
一緒にゆっくりとした時間をとれて、いろいろと話をして、新たなる閃きあり、とっても有意義な旅となりました。
こういう時間って重要だなって思いました![]()
今朝の朝食 [食]
娘が早朝から用意してくれた朝食。
昨晩焼いたフルーツタルト、それにスコーンまで朝から焼いてくれました。
これを食べた後、ご飯を少し。野菜を少し。
甘いものを食べた後はしょっぱいものが食べたくなっちゃいます。
今日はココパラデー [仕事]
今日は久々の休暇を取り、30年来の友達と一緒に箱根に行くことに。
でも伊豆の畑のココパラに猿とイノシシが訪れて、ソラマメとニューサマーオレンジを食べているという報告あって、友達と会う前に慌ててココパラへ。
でも平日だし、日帰りで畑に同行してくれる人もいず、一人で行くことに...。(>_<)
ココパラは静かで素敵なところだけれど、周りになにもなく、きっと私が猿にアタックされても誰もわからない場所。
それを心配して友達のひろ子さんと娘が当日一緒に来てくれることに\(^o^)/
でも東京で大雨でも伊豆の畑では雨が降っていない場合が多いのに、今回は雨が降っていて、雨の中での収穫作業。(確かに大分量は減っていました(・.・;))
でも雨のおかげもあってか、猿とイノシシとの遭遇はなかったのでした~。ホッ。
雨だけど、久々に農作業ができてリフレッシュ!
ソラマメ
ニンニク
グリーンピースと手前は枝豆
年々減っていくニューサマーオレンジ
コリアンダー、出荷できそうな量!
娘は学校前に手伝いをしてくれました。感謝感謝!
さすがにずっと雨でやっと13時半に切り上げてランチを!
ランチはひろ子さんお薦めの伊豆白田温泉の「磯辺」(電話0557-23-1160)で。
私が食べた鯵丼(鯵10尾分は入っている感じのボリュームばっちりで美味しかったです!1700円)
娘へのご褒美にウニ丼(金目鯛、鯵、ホタテも入っていました!2500円)
夜は私は箱根XIVで30年来の友達と20年ぶりに一緒に宿泊!
産婦人科医、車スペシャリスト、お花スペシャリストとスペシャリストに囲まれて、それぞれの分野の話を聞いて、今夜は長い夜となりそう!
このタルトat この時間 [食]
一昨日はガレット・ブルトンヌとパン2種、昨日はチョコケーキ、そして今日はこの時間にフルーツタルト。
美味しいダージリン紅茶を用意して、「食べましょう~
」と言ってくる娘(・.・;)
今23時過ぎているんですけど。
せっかくランニングで熊本行き前までの体重に戻したのに。
タルトは明日朝食べることで交渉はできたけれど、こう毎日作ってくれるとスイーツの夢にうなされそう。
自分で材料費を出しているからお金がかかるからヤメテ!とも言えないし...。
玄関販売とかリヤカー販売してもらいたい...(>_<)
(なんで「リヤカー販売」なんてタイプしたんだろう...(?_?))
「むすび」6月号 [仕事]
「むすび」は私が好きな雑誌のひとつですが、6月号の巻頭言”Message for you"を担当しています。
「むすび」の前身に「コンパ21」という雑誌があるのですが、アメリカに住んでいた時に送ってもらっていて、何度読み返したことか!
その雑誌の巻頭言を担当させていただき、とっても嬉しいです![]()







